南昌外国語学校との交流


今回わたしたち中友会会員8名は2005年3月16日〜3月19日の4日間中国江西省南昌外国語学校を訪問致しました。この訪問の旅は感激続きの充実した4日間でした。 南昌外国語学校は、中国江西省の公立重点学校で、中国教育学会外国語教育委員会のメンバーで、国の外国語教育実験校に指定されたほどの実力校です。 今年の2月、中友会は南昌外国語学校校長の招請で、日本の公立中学校で30年間勤続経験のある方を日本語教師として派遣し、現在一生懸命頑張っています。その献身ぶりは高く評価され、尊敬され、すっかり学校の人気者になっています。この経緯もあり訪問招請を受けたのです。

学校での第一印象は、立派な校舎に素晴らしいグラウンドが目に飛び込み、このような場で勉学に励める学生たちは恵まれていると感じました。英語、日本語、国語、体育の授業風景を参観させていただき、まず感じたのは礼儀正しく且つ活発に挙手する生徒たちの活き活きとした姿です。先生方は、生徒が楽しめるレッスンを考え熱心に授業をされているのでとても魅力的でした。そして生徒たちの英語のレベルの高さに驚きました。休憩時間には私たちを大勢の生徒たちが人懐っこく取り囲んで歓迎してくれ、英語で積極的に質問してくれました。その態度はとても可愛く、素直で溌剌としていて色々なことに興味を抱く伸び盛りの生徒たちの素晴らしい将来が目に見える思いがしました。

このような子供たちに私たちの母国語である日本語を教えられるのは、日本人としての誇りを感じますし、日本人教師の献身ぶりをみて日本人の本質のよさを知っていただき、その延長において次世代によい感情を持っていただけると嬉しく思います。

中友会では、訪問団による学校訪問、日本語教師の派遣に引き続き、現在は2名の日本語教師が南昌外国語学校で中学、高校の生徒に日本語を教えています。(2005年9月〜)

- 中 友 会 -
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